マンションではあえてストーブの活用がおすすめ!生活の知恵を蓄えて節約上手!


マンションでの寒さ対策には様々な方法が紹介されていますよね。そもそもの暖房器具の使用方法を見直すことでグッと暖かな部屋に変えることができます。備え付けのエアコンだけでなく、ストーブを加えて活用することで部屋の温度を素早く上げるだけでなく、乾燥を防ぐ効果や電気代の節約など、一石二鳥をこえる効果も期待できます。このページでは、防寒対策におすすめの暖房器具活用法をご紹介します。番外編としてユニークなアイデアもお伝えしますので、コラムとしてもお楽しみください。

ストーブとエアコンを組み合わせて電気代を抑える

ここ最近では省エネタイプのエアコンも多くなってきており、以前に比べて電気代を抑えられるようになりました。しかし、古いタイプのエアコンにはそのような省エネモードが付いていないものも多いですし、仮に省エネモードであっても、起動時の電力消費はかなり多いと言われています。

このような場合におすすめなのが、ストーブとの組み合わせ技です。ファンヒーターなどは起動力に長けていて、すぐに部屋が温まるという特徴があります。ですが、トータルでの消費電力が高いため、ずっと使用しているとエアコンの消費電力を上回ってしまうことがほとんどなので、始めに部屋を暖めるためにファンヒーター、ある程度暖まってきたらエアコンと使い分けることでトータルでかかるコストを大幅に削減することができます。

また、ストーブの併用だけでなく、サーキュレーターなどを使用して室内の空気の循環を良くするだけでも暖かい空気と冷たい空気が混ざり合って早く部屋を暖めることができるため、こちらもぜひ試してみてください。

乾燥を防いで身体にも優しい

備え付けのエアコンをフルでつけているとどうしても気になるのが乾燥です。エアコンをつけることによって部屋の湿度が下がってしまい、その結果乾燥を招いてしまうのです。

湿度が下がることの理由の1つに温度の上昇が挙げられることがしばしばありますが、エアコン以外の暖房器具も温度を上げることには変わりないので同じように乾燥するのでは?という疑問も生じます。ガスヒーターや石油ヒーターとエアコンの違いは、水蒸気を発生させる働きがあることです。

燃料を燃やすときに水蒸気も発生するため、湿度を落とさず温度も上げてくれます。また石油ストーブの場合は上に水の入ったお鍋ややかんを置いておくだけで蒸気が出て、湿度を上げる役割もしてくれます。

ちなみに電気ファンヒーターの場合はエアコンと同様に水蒸気は発生しない性質のため、もしこちらと併用する場合には加湿器の使用や濡れたタオルなどを吊るして湿度を上げる対策も行うと良いです。

番外編!石油ストーブ活用法

部屋を暖める以外にもおすすめなのが、石油ストーブを使った料理です。特に適しているのはじっくりと煮込むことで味が染み込むおでんやポトフなどのレシピです。具材を鍋に入れてスープに隠れるくらいに浸し、石油ストーブの上に乗せてあとはひたすら待つだけ。

もし沸騰した場合は中央からずらして置いて更に待ちます。放っておくだけで寒い時期にぴったりの料理が出来上がっちゃいます。時間がたてばたつほど具材が柔らかくなり、圧力鍋で作ったように美味しくなります。スープ系であれば蒸気によって保温性もアップするので一石二鳥です。

その他にも焼き芋やじゃがバター、焼きリンゴなどもホクホクに仕上がって美味しいですよ。

ジワジワと温めながら調理する方法なのですぐに食べたい!という方は待ちきれないかもしれませんが、暖かいお部屋でゆったりとオリジナルのメニューを楽しんでみるのはいかがでしょうか。

まとめ

備え付けのエアコンと併せてストーブを使用することでお部屋を素早く暖められるだけでなく、乾燥から身を守ってくれたり電気代を節約できたりと様々なメリットがあります。夏場しか出番がないと思っていたサーキュレーターなどを有効活用できるのもうれしい特長です。

1つだけ注意点として、物件によっては使用が禁止されているところもあるので、事前にチェックをしてから導入しましょう。そして使用する際には火災には十分気をつけてくださいね。

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