品川シーサイドからも近い青物横丁って?


品川シーサイド駅を出て、北ふ頭橋を渡っていけば青物横丁商店街があります。この通りはジュネーヴ平和通りと旧東海道が交わる通りです。この通りは江戸時代から大きな八百屋など、多くのお店がありこの地域では有名な野菜市場でした。今も賑やかな場所と言われ、多くの人から愛されています。ここでは青物横丁周辺の情報をピックアップしてご紹介しています。品川シーサイド駅近くに住宅を構えようと考えている方にはぴったりの情報です。

青物横丁の由来

青物横丁がどんな街であるか、まずはその歴史を紐解いてみましょう。このエリアは江戸時代に半農半漁で栄えていた土地で、ちょうど市場として利用されていました。それがどんどん大きくなり通称青物横丁と呼ばれる様になった背景があります。この市場は昭和初期までかなりの賑わいを見せ、大きな八百屋が複数立地していたと言われています。今もその賑わいを見せる青物横丁商店街は、旧東海道・ジュネーヴ平和通りする場所にあります。北には国道15号線、南には元なぎさ通りがあります。

このエリア周辺には歴史を感じさせる建築物が多く、品川寺といって806~810年に開創されたお寺が佇んでいます。境内には江戸六地蔵や梵鐘があるだけではなく。天然記念物に指定されているイチョウの木があります。古き良き時代の風景と、現代の高層ビルがマッチしている不思議なエリアです。

生活密着型のお店が沢山!

品川シーサイド周辺は高層ビルが多く、周辺にはサラリーマンが利用する様な飲食店やアルコールを提供してくれるお店があります。青物横丁に差し掛かると昔ながらの飲み屋と、現代のトレンドである飲食店が一緒になっています。学校や公共施設が多く、サラリーマンや学生の街です。駅を出て徒歩10~15分圏内にはスポーツクラブや、大型のショッピングモールがあります。

商店街にはカフェや焼肉などの飲食店だけではなく、文具店や歯医者といって生活に便利なお店が立ち並んでおり、小さな公園もありますのでお子さんと一緒に買い物も出来ます。目黒川に差し掛かった辺りには品川宿交流館があり、このエリアの歴史や建築物について知る事が出来ます。観光情報センターでは絵ハガキの販売も行っているので、小旅行にもぴったりです。さらに昔ながらの畳屋、サイクルショップなど生活に密着した施設やお店が充実しています。

青物横丁周辺の治安は?

良い意味で昭和の雰囲気を感じられる青物横丁ですが、治安は比較的良いとされています。稀に窃盗事件が発生するケースもありますが、この周辺のエリアに比べると良い方です。国道15号線では土日に迷惑運転が発生するケースもあり、騒音が気になる事もありますが直接的な被害が発生したケースはありません。

但し商店街を外れると飲み屋が多く立ち並んでいるので、女性が夜に一人で歩くのはあまりおすすめ出来ません。品川シーサイドまで行くと同じ様に飲み屋や飲食店はありますが、数はやや少なくなります。オフィスビルの立ち並ぶエリアに差し掛かると、人通りが少ないので夜間帯の一人歩きは注意して下さい。

住宅エリアはファミリー層が多く、地元民家には年配者が多く暮らしています。品川辺りになると単身者向けの住宅が多いので、商店街を抜けると閑静な場所になります。

まとめ

東京都品川区南品川にある品川シーサイドエリア、青物横丁エリアは現代と昭和がマッチしている住みよい街です。国道15号線付近には商店街があり、江戸時代から栄えている賑やかな場所です。アーケード内は昔ながらのお店と最近出来たオシャレなお店がひしめき合っています。観光情報センターや郷土資料館もあるので、観光にもぴったりです。

商店街、または品川シーサイド周辺にはいくつかの飲み屋もありますので、夜でも比較的に賑やかです。周辺のエリアに比べると治安も良く、安心して暮らせる環境です。アクセスも良く渋谷を含む主要駅まで直通で行ける点も、青物横丁に住む大きなメリットです。

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