品川シーサイドからも近い勝島ってどんなところ?


勝島とはどんな所で、離島なのか、また何処にあるのか?と思う方がいらっしゃるかもしれません。勝島は品川区の南東部沿岸、勝島運河を一部埋め立てた島で、陸続きの人工島です。2丁目には「大井競馬場」があります。現在、2020年に向けての大規模開発に於いて、一番注目を集めている品川地区の成長株でもあります。そんな勝島の魅力や将来性を紹介したいと思います。

品川区勝島ってどんなところ?

1949年に東京都主体で造られた人工島。現在は陸続きであり、現行政地名は「勝島1丁目~3丁目」となります。1丁目には佐川急便や倉庫、警視庁第6機動隊、それと集合住宅があります。2丁目は大井競馬場であり、3丁目が、23区の区民公園で最も広い「品川区立しながわ区民公園」があります。また同内には「しながわ水族館」「区民プール」も付随しています。勝島は立地的に、首都高速1号羽田線が上を走り、大井ふ頭も近く、羽田空港も近いので陸・海・空の輸送路が集まった倉庫街として発展した所です。しかし1999年に天王洲アイルが誕生し、続いて品川シーサイドが誕生した事によりオフィス街や居住地としても注目を集め、2017年時点では約2460世帯が暮らしています。地域内に首都高速1号羽田線の「勝島出入口」もあります。

品川区勝島の治安や買い物事情

品川区自体が犯罪の少ない区トップ5に入っているのですが、勝島は機動隊施設もある為か犯罪は極めて少なく、凶悪犯罪や粗暴犯罪のない治安の良い場所です。因みに交通事故も少ないので安心な環境でありましょう。買い物も大変に便利で、地域内に大型ショッピングモールがあるのでスーパーや飲食店はもちろんの事、ホームセンターやドラッグストアーも入っています。他もごく近場にスーパーバリュー、地域内にコンビニが3件あり、もちろん駅も近いので立会川駅、品川シーサイド駅、青物横丁駅へ行けば大型複合スーパーや商店街もあり生活に必要な物は全て揃います。病院も近くに3件ありますし、その他銀行2件、郵便局1件も徒歩圏内です。勝島1丁目の居住区域に近い場所には、ほぼ何でも揃っていますので利便性の高いエリアと言えます。

品川区勝島の将来性

昔から交通の要衝として栄えて来た品川ですが現代に於いても交通の要衝である事は変わらず、首都高「山手トンネル」開通、JR「上野ライン」開通を始め、国際空港に復帰した羽田へのアクセス強化や2020年東京オリンピックに向けた新駅の登場、2027年の「リニア中央新幹線」構想と品川エリア全体の大規模開発が引っ切り無しに続いています。もちろん交通の大規模開発のみならず、同時進行で住環境整備も続々と行われていますから、勝島は街全体の将来性が高いエリアである訳です。しかも住環境の良さは折り紙付きで、自然豊かな公園がありますし、治安や生活利便性という点に於いても高い評価です。ハザードマップ等による品川の地域危険度でも、居住地域が多い勝島1丁目の危険度はかなり低いとされていますから、今後ますます評価が上がって行く可能性は高いでしょう。

まとめ

「勝島」という名前は知らなくても「大井競馬場」は知っていると言う人が多いのではないでしょうか。その大井競馬場のある人工島が勝島なのですが、競馬場があると言う事は、実は品川区やこの島の経済を豊かにしていると言う事でもあります。この島がドンドン発展して行く、整備されて行く背景にはその様な事情の一端があるかもしれません。競馬場と云うと良くない印象があるかもしれませんが、豊かな地域は治安も良い様で、実際にこの島の犯罪率は非常に低いと言う事です。大規模開発も進み、住環境もより良く整備されて行く勝島は、この先も目が離せない存在である事は間違いない様です。

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