子育て世代ならマンションの1階を買うべし!?


マンションの1階と聞くと、なんだか危険な感じがしませんか?確かに、プライバシーや防犯の面でデメリットになり得ることがあるのも事実です。しかし一方で、子育てするのには持って来いの環境となり得る場合が多いのも事実です。その両面を知った上で、1階での暮らしも検討してみてはいかがでしょうか。住まい探しをしていてなかなか良い物件に出会えていない方にとっては、素敵な物件が見つかるチャンスとなるかもしれませんよ。

マンションの1階に住むメリット

今回は子育て世代に注目しながら、マンションの1階に住むことのメリットについてまとめてみたいと思います。そのメリットについて一言で表すならば、子どもをのびのびと育てる環境が作れるということです。特に幼い子どもがいることでマンション内でのトラブルにつながりやすいのが、足音です。どうしてもバタバタと走ったり飛び跳ねたりしますし、言い聞かせてすぐに止めてくれるものでもありません。そういった音が階下に響かないという点は、大きなメリットのひとつと言えるでしょう。

また、1階の住戸の場合、広めのベランダがある場合が多く、ガーデニングや家庭菜園を楽しむことで、子どもにとっても良い影響があると考えられます。さらに安全面では、非常時に避難しやいということや、ベランダからの落下事故が起きないというメリットも挙げられます。

マンションの1階に住むデメリット

逆に、マンションの1階に住むことのデメリットとしてはどのようなことが考えられるのでしょうか。代表的なものとしては、やはりプライバシーや防犯に関する問題が挙げられるでしょう。構造によっては、家の前を歩く人の目線が気になるかもしれませんし、きちんと防犯対策をしていないと「狙われやすい家」になってしまう可能性もあります。子どもがいる家庭では特に気を付けたい問題となるでしょう。

また、階下への騒音の心配はない一方、こちらが上の騒音に悩まされる場合もあるかもしれません。子どもを寝かしつけたい時間にうるさくされてしまうと、悩みの種になることもあるでしょう。その他、窓のすぐそばに道路がある場合には排気ガスが、自然あふれる場所の近くであれば虫が原因で、洗濯物を外に干しにくい環境になる恐れもあります。

マンションの1階を買う際の注意点

では実際に、マンションの1階を購入しよういうときに注意すべき点にはどういったことがあるのでしょうか。それは下見をしたり、周囲の環境を確認したりと、十分にリサーチを行うことです。低層階、特に1階になるとその物件の価格は安くなるのが一般的です。そういった点でも、これから子どもにお金のかかる子育て世代にとっては大きなメリットとも言えるでしょう。

その一方で、デメリットがあるのも事実ですので、いかにそういったマイナス面を避けたり予防出来たりするのか考えることが重要なポイントとなってきます。例えば、家の外から中の様子がどれほど見えてしまうのか、周囲の防犯システムはどれほど充実しているのか、また自身でどれほどの対策ができそうなのかを考えてみることが大切です。その際、昼間だけでなく夕方から夜間といった時間帯にも訪れてみましょう。

まとめ

子育て世代にとっては実はおすすめのマンションの1階での暮らしについてご紹介してきました。子どもをのびのび育てたり、条件によっては経済的にも助かったりと、そのメリットは大きいものです。ただし、子どもがいる家庭だからこそ特に注意しておきたいデメリットがあるのも事実です。両方の面を十分に配慮したうえで、購入を検討されてみてはいかがでしょうか。今すぐに、ということでなければまずは賃貸マンションでその暮らしを経験してみるのもひとつの方法です。

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