品川シーサイドの子育て・教育事情について


家族単位で物件を探す場合にどうしても気になるのは、対象エリアの住環境、子育て事情や、実際の教育事情についてですよね。小さいお子さんがいる家庭や、就学を控えたお子さんがいる家庭では、とくによく考えなければいけないポイントではないでしょうか。すでに品川区や近隣の地区にお住まいの方は、ある程度イメージがしやすいかもしれませんが、品川シーサイドにおける、気になる現地事情について、見てみましょう。

品川区は学校選択制を採用している

品川シーサイドが位置する品川区は、全国に先駆け、2002年から「自由選択制」を実施している地区であることをご存知でしょうか?当該地域内であれば、誰もが自由に学校を選択することがきる「自由選択制」。今でこそ、全国の自治体で広まっていますが、当時は、全国的にも非常にめずらしい制度でした。

品川区では、小学校では「ブロック選択制」が採用されており、中学校や義務教育学校では、「自由選択制」が採用されています。子どもの個性や能力、また、学校の特色や方針に合わせた学校選びが可能だとされています。

品川は小中一貫教育を実施

品川区での教育で、もう一つのキーワードとも言えるのが、「小中一貫教育」です。とくに、小学校入学を控えているお子さんのいる家庭では、ぜひ把握しておきたいポイントでもあるかと思います。品川区では、2006年から、従来の小学校6年、中学校3年という義務教育の枠を取り、4年・3年・2年と区切りがありながらも一貫した教育が期待できる「小中一貫教育」を取り入れています。

また、「小中一貫教育」の上をいく、さらなる一貫教育も視野に入れられており、今後、保育園や幼稚園までもが対象になる可能性があるようです。さらに、「市民科」という名前のもと、生活習慣や市民意識、人生観や道徳観を育む教育が実施されていたりと、品川区独自の取り組みにも力を入れています。

品川は教育ママには最高の環境!

「自由選択制」や「小中一貫教育」など、画期的なシステムを取り入れ、東京都内でも、先駆けて新しい試みに取り組んできた品川区。再開発が進む湾岸エリアの品川区や江東区は、急速に、子育て環境の整った街へと進化しています。これらのエリアでは、タワーマンションの増加とともに、多くのファミリーが増えています。そして、それに伴い、学習塾やさまざまな習い事のバリエーションも多くなってきています。

また、品川区は「小中一貫教育」でも英語教育に力を入れており、英語のみで進められる授業内容など、他の区にはない個性的な授業が行われているのも魅力。これからますます国際化が進む社会において、義務教育内でも、しっかりとコンセプトを持った教育が実施されているのは、とても魅力的ですよね。

さらに、品川区には、就学前のお子さんがいる家庭へのメリットも大きく、お子さんを持つママにうれしい場所でもあります。行政による子育て支援の手厚さはもちろん、公園や児童センターの数も豊富ですし、タワーマンション内に保育園があったりと、子育てにぴったりの環境が整っていますよ。

まとめ

お子さんがいるファミリーなら、ぜひ事前に知っておきたい、品川区の教育事情についてご紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか?品川区が、どれだけ教育を真摯に捉え、いかに柔軟に取り組んできたかが、おわかりいただけたのではないでしょうか。

また、子育て世代に限らず、若い世代のファミリーが多いのも、この地域ならではの特色でもあります。子育て環境や制度が見直されている今だからこそ、しっかりと教育の基礎ができている地域で暮らし、親子ともに実りのある教育実感したいものです。

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